NPO法人チュラキューブ
日経SDGsフェス大阪関西にて登壇しました！【月次活動レポート2023年2月号】
NPO法人チュラキューブ
大阪府内の企業の障がい者雇用の未達成数は約8,000人という課題を「地域の社会活動団体への出向モデル」を提案することで課題の解決を目指す。障がい者が社会課題解決の担い手になる大阪発の新しい障がい者雇用のビジネスモデル「ユニリク（ユニバーサルリクルーティング）」の推進やWebメディア「Reスタ部」にて障がい者雇用に限らず人口減少時代の中でさまざまな困難が起こっている「ソーシャルデザイン」をテーマに情報を発信している。
▶団体公式サイト
2023年2月活動内容トピックス
■日経SDGsフェス大阪関西にて登壇しました
開催まであと3年となった大阪関西万博に向けて、「脱炭素社会の未来」・「ダイバーシティと学びのちから」・「持続可能なまちとくらし」などのテーマで発信するイベントにて、チュラキューブ代表の中川さまが登壇されました。
アーカイブ動画はこちら▶関わりをつくるということ チュラキューブ 中川悠氏
■「社会起業家赤メガネの1分でわかる、今日の社会課題」をアップしました！
各種SNSにて1分のショート動画をアップしております。代表中川悠さんが活動内容を通じて「今日の社会課題」として様々な社会課題を紹介しています。
動画はこちら▶社会起業家 赤メガネの１分でわかる、今日の社会課題「京都芸術大学のこども学科で授業編」
■TANZAQチームから一言
日経SDGsフェス大阪関西では、TANZAQの取り組みなどもご紹介いただきありがとうございます！地域の課題を発見することで企業も地域も幸せになる新しい「掛け算」について、とても勉強になりました。社会課題に限らず、新しいプロジェクトを企画するにあたって掛け算の考え方を参考にさせていただきます！