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認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン

殺処分をゼロに。「保護犬と暮らそう」プロジェクト

テーマ
パートナーシップで目標を達成しよう人や国の不平等をなくそう
実施期間
2022年3月~2023年3月
拠点
広島県
対象地域
全国
媒体
Webサイト / 動画 / SNS / メールマガジン / DM
広告主
yogibo

社会課題の現状

現在、年間3万3千頭の犬や猫が人間によって処分されています。殺処分される頭数は年々減ってきてはいますが、それでもこれほど多くの犬や猫が処分されていること、またその多くが苦痛を伴うガスによる窒息死というかたちで処分されていることに変わりはありません。

一方で、ペットショップなどを通じて流通している犬や猫は約80万頭といわれています。ペットショップでの犬や猫の購入を検討している方、これからペットを飼いたいと考えている方に里親となっていただくことができれば、殺処分される犬や猫を減らし、最終的にはなくすことができると考えています。

団体の活動内容

ピースワンコ・ジャパン ・プロジェクト は、特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(認定NPO)が運営するプロジェクトで、広島県神石高原町を拠点に2012年から犬の保護・譲渡や災害救助犬育成等を行っています。

日本から犬の殺処分を無くすことを目標に、動物愛護センターに保護された野犬や捨て犬を引き取り、シェルターで適切な医療・飼養・訓練を行ったのち、シェルターで健康管理や人馴れトレーニングを実施し、新しい飼い主さんに譲渡する、という一連の活動を行っています。これまで6,000頭以上の犬の命をつないできました。

また、災害救助犬・低血糖アラート犬・セラピー犬・里守り犬など、保護した犬の中から人の役に立つ犬の育成も行い、人命救助、医療・福祉の向上、里山の環境保全などにも貢献しています。

目指す未来の状態

人間の身勝手によって生み出される犬の殺処分をなくし、ペットと人間の真の共生を実現したいと考えています。

実現へ向けた課題

大きく3つの課題があると考えています。

まず、殺処分の対象となる「保護犬」に対する認知度が低いことです。少しずつ認知度が上がってきているとはいえ、まだまだその認知度は十分ではありません。

次に、保護犬に対する正しい理解が進んでいないことです。保護犬に対してネガティブなイメージを持たれがちで、そのイメージを転換していく必要があります。

最後に、犬の飼育を考えている方々の間で「保護犬を迎える」というのが選択肢になっていないということです。保護犬がいる暮らしとはどのようなものなのか、具体的なイメージを持っていただけるような情報発信が必要だと考えます。

上記を解決するために、当プロジェクトで取り組むアクション

保護犬に関するキャンペーンを実施することで、保護犬の認知拡大、イメージアップ、ひいては譲渡に繋げ、人間の身勝手によって生み出される犬の殺処分をなくすことを目指します。

キャンペーンでは、保護犬がいる暮らしの様子なども発信し、ペットショップで犬の購入を検討している方、いつか犬を飼ってみたいと思っている方に、保護犬を迎えるという選択肢を持っていただけるように努めます。

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